心理学関係の資格を取ろう|資格取得条件を解説

リハビリ医療の現場で働く

マッサージ

介護の分野でも活躍

ケガや病気、生まれつきの障がい等によって身体の機能が不自由になっている人に対し、回復のための訓練や生活上のアドバイス等を行うことをリハビリテーション医療といいます。リハビリテーション医療にはいくつかの種類がありますが、そのうち主として立つ・座る・歩くなどの基本動作に係る訓練を、理学療法といいます。日常生活における立居振舞の根幹をなす動作であるため、社会復帰の第一歩を目指すための訓練として重要視されています。この理学療法に携わる専門家を、理学療法士といいます。理学療法士は厚生労働省が所管する国家資格です。業務独占資格ではありませんが、養成学校で専門的な学習を経た者にしか与えられないため、有資格者はスペシャリストとして医療や福祉の分野で重用されています。理学療法士になるには、国または都道府県が指定した養成課程を持つ学校で3年以上学ぶ必要があります。2017年度現在、全国で約250校の大学・短大・専門学校がこの指定を受けています。視覚障がい者を対象とした特別支援学校の中にも養成課程を設けているところがあります。これらの学校で必要な単位を修めた後、国家試験に合格すると理学療法士の資格が得られます。合格率は例年80%前後とかなり高率ですが、その分日常的な学習が大切になってきます。有資格者は主に病院、リハビリセンター、障がい者福祉施設などで活躍しています。また、高齢化の進展によるニーズの拡大を受け、介護施設に勤務する人も増えてきています。

PICK UP

リハビリ医療の現場で働く

マッサージ

理学療法士は、日常動作の機能回復を主な目的とする理学療法のスペシャリストです。養成コースを持つ大学・短大・専門学校等で3年以上学び、国家試験に合格すると資格を取得できます。医療の分野はもちろん、最近は高齢者介護の分野でも活躍する人が増加しています。

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骨や筋のスペシャリスト

施術

柔道整復師は骨や関節等を治療する仕事です。医師とは違い投薬や手術を行わない非観血的療法で治療するのが特徴です。この仕事は国家資格が必要です。指定された養成課程のある大学や専門学校で学び卒業してから国家試験に臨み合格することで資格が得られます。

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医療関係の資格を取得する

施術

医療関係の資格取得を目指すなら理学療法士がオススメです。理学療法士は体に障害がある人に各種療法を行い、日常生活の改善をサポートする人のことです。理学療法士は国家試験に合格する必要があり、大学や専門学校等で所定の科目を履修することが条件です。

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心理系の専門家になる

大学生

心理学を医療に応用している専門資格は現在のところ臨床心理士がありますが、近いうちに公認心理士も設立されます。しかし、いずれの職種も高いモチベーションが要求されます。取得には大変さはありますが、働く意義や活躍できる幅は非常に大きいと言えます。

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